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紫外可視近赤外分光光度計（UV, UH4150）

 

紫外可視近赤外分光光度計（UV, UH4150）
活用事例
  • SiやGaAsのウエハーの透過率および正反射率測定（固体サンプルの透過率測定）
  • アイシャドウの色彩測定（色彩分析）
  • 塗料の日射反射率測定（紫外線・可視光の日射透過(反射)率の計算）
  • プラスチック透明材料の光拡散性評価（散乱性の評価）
メーカおよび型式

(株)日立ハイテクサイエンス製 UH4150

仕様

試料室:幅680×奥行470×深さ300mm，光束距離:200mm,
付属装置：微小5°正反射，透過，ガラスフィルタ，10mm各セル
波長範囲:240～2,600nm, スリット幅:紫外可視0.01～8nm(0.01nm切替)/近赤外0.1～20nm(0.01nm切替), 波長分解:0.01nm，波長正確さ:紫外可視±0.2nm/近赤外±1.0nm, 繰返精度:紫外可視±0.1nm/近赤外±0.5nm，波長送り速度:可視0.3～2,400nm・min-1/近赤外0.75～6,000nm・min-1
測定レンジ:吸光度-2～＋5.0Abs/透過率・反射率0～999.99% 測光方法:ダブルビーム直接比率測光方式

設置場所

総合研究棟2F (204)

担当者

機器分析センター　林　史夫（内1141）

注意事項
  • 前期期間中（2024年9月30日まで）は機器担当者による代行分析のみ対応致します。詳しくはSimpRent機器ページをご覧ください。
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